更新と新規のちがい
- 令和7・8・9年度に有効な資格の申請では、前の期(令和4・5・6年度)に有効な資格を持っていた人は、申請項目の「新規・更新の確認」で「更新」を選びます。電子入札などで使う業者コードが引き継がれます。
- 更新申請でも、添付書類は新規申請と同じように必要です。資格審査結果通知書に書かれた業者コードを記入・入力して申請します。
- 業者コードが分からないときは、調達ポータルの「有資格者名簿閲覧」で確かめます。
- 電子証明書などでログインして申請し、登記事項証明書と納税情報の自動連携を行うと、登記事項証明書と納税証明書の添付が不要になります。
更新の時期(定期審査と随時審査)
| 申請 | 受付 | 資格の有効期間 |
|---|---|---|
| 定期審査 | 令和7年1月に受け付け、令和7年1月31日に終了 | 令和7年4月1日から令和10年3月31日まで |
| 随時審査 | 令和7年2月1日〜令和10年3月10日 | 資格を付与された時から令和10年3月31日まで |
次の期(令和10・11・12年度)の定期審査の受付期間は、2026年9月26日時点の調達ポータルには載っていません。「競争参加者の資格に関する公示」は毎年1回官報に掲載されるので、公示と調達ポータルのお知らせで確かめます。
定期審査が終わった直後の随時審査は結果の通知に数か月かかる場合があるため、できるだけ定期審査を使うよう案内されています。
出典:調達ポータル「各年度に有効な資格の審査申請について」/調達ポータル「申請書記入要項(新規・更新申請)」(令和7年11月版)/調達ポータル「変更・再発行・資格の取消届記入要項」(令和7年6月版)
更新が間に合わなかったとき
定期審査の受付期間に申請しなかった人は、随時審査で申請します(令和7・8・9年度分では、定期審査の終了後の令和7年2月1日から随時審査を受け付けました)。
随時審査で得た資格は、資格を付与された時から有効です。それまでの間は資格が無いので、入札したい案件に間に合わないことがあります。
更新の申請のしかた
申請の方法(インターネット・郵送・持参)と申請先、添付書類は新規申請と同じです。詳しくは「全省庁統一資格の申請方法と必要書類」にまとめています。
ログインして更新申請をしたときは、「通知書種類選択画面」で電子通知書(PDF)のダウンロードを選べます(選んだ場合、紙の通知書は郵送されません)。
等級と有資格者名簿
等級(A〜D)は、申請の時の決算の数字などを点数にして決まります。決まり方と点数表、無料の試算は全省庁統一資格の等級(ランク)A〜Dの決まり方にまとめています。 いま資格を持っている会社は全省庁統一資格の有資格者名簿(都道府県別)で探せます。
よくある質問
全省庁統一資格の有効期限はいつですか?
いまの資格(令和7・8・9年度に有効な資格)は令和10年3月31日までです。随時審査で取った資格も、付与された時から令和10年3月31日までです。
次の更新(定期審査)はいつですか?
次の期(令和10・11・12年度)の定期審査の日程は、2026年9月26日時点の調達ポータルには載っていません。前回(令和7・8・9年度分)は令和7年1月に受け付け、1月31日に終わりました。
更新と新規のどちらで申請しますか?
前の期の資格を持っていれば「更新」です。業者コードが引き継がれます。前の期の資格が無ければ「新規」です。
更新でも添付書類は要りますか?
要ります(新規申請と同じ)。ただし電子証明書などでログインして申請し、登記事項証明書と納税情報の自動連携を行うと、その2つの添付は不要です。
業者コードが分かりません。
資格審査結果通知書に書かれています。分からないときは、調達ポータルの「有資格者名簿閲覧」で確かめます。
出典
- 調達ポータル「インターネットによる申請」 2026年9月26日確認
- 調達ポータル「郵送・持参による申請」 2026年9月26日確認
- 調達ポータル「各年度に有効な資格の審査申請について」 2026年9月26日確認
- 調達ポータル「競争参加者の資格に関する公示」 2026年9月26日確認
- 調達ポータル「申請書記入要項(新規・更新申請)」(令和7年11月版) 2026年9月26日確認
- 調達ポータル「変更・再発行・資格の取消届記入要項」(令和7年6月版) 2026年9月26日確認
この面は調達ポータルの案内・公示・記入要項を2026年9月26日に確かめて要点をまとめたものです(入札資格ナビ編集部)。申請の前には必ず調達ポータルの最新の案内をご確認ください。