資格の種類と申請先

神奈川県の入札参加資格の区分(2026年9月25日時点)
区分対象の契約名簿有効期間申請の方法
工事・コンサル・物品・一般委託(共同受付)県と共同受付に参加する団体の工事・コンサル・物品・一般委託競争入札参加資格者名簿(2年ごと。いまは令和7・8年度)令和7・8年度の随時申請は、認定された日から令和9年3月31日まで。令和9・10年度の定期申請は令和9年4月1日から令和11年3月31日まで資格申請システムで申請データを送信し、「提出書類一覧表」の書類を共同受付窓口と各団体へ郵送。認定通知書はシステムからダウンロード

出典:かながわ電子入札共同システム「競争入札参加資格申請の概要」

申請の受付期間

受付期間と、きょう時点の状態(1日1回作り直しています)
申請期間状態
令和7・8年度 随時申請(新規・継続・業種追加・団体追加)令和7年4月1日〜令和9年2月1日受付中
令和7・8年度 変更届令和7年4月1日〜令和9年3月15日受付中

出典:かながわ電子入札共同システム「競争入札参加資格申請の概要」。次の年度の日程は、公式の案内で必ず確かめてください。

申請の流れ

  1. かながわ電子入札共同システムの「競争入札参加資格申請の概要」と「資格申請の種類」で、定期・随時・新規・継続などのどれに当たるか確かめる
  2. 「資格申請の手引き・様式」「資格申請システム操作マニュアル」を読む
  3. 資格申請システムにログインし(新規は仮IDとパスワード)、申請データを作って送信する
  4. 印刷した「提出書類一覧表」に載った書類を、共同受付窓口と団体ごとの窓口へ郵送する
  5. 補正の連絡があれば直して再送信し、認定されたら認定通知書をシステムから出力する

等級(格付)の決まり方

県の建設工事は、令和9・10年度の資格認定から等級別基準点数が見直されます。土木・建築・舗装・水道施設工事はA・B・C・Dの4等級、電気・管・造園工事はA・B・Cの3等級です。(出典:神奈川県「競争入札参加資格認定申請」)

A等級の基準点数(令和9・10年度)は、土木工事930点以上・建築工事940点以上・電気工事860点以上・管工事820点以上・舗装工事930点以上・水道施設工事890点以上・造園工事790点以上です。(出典:神奈川県「競争入札参加資格認定申請」)

令和9・10年度の認定で使う経営事項審査は、審査基準日(決算日)が令和7年5月1日から令和8年12月1日までの最新のもの。等級は令和9年2月中旬ごろまでに入札システムに登録された最新の結果で決まるので、県は1月中旬ごろまでに結果通知を受け取れるよう早めの申請を呼びかけています。(出典:神奈川県「競争入札参加資格認定申請」)

知っておきたいこと

国の資格(全省庁統一資格)との違い

神奈川県の入札参加資格は、神奈川県(と共同受付の団体)の入札に参加するための資格です。国の機関の入札には、別に全省庁統一資格が要ります。 国の資格の等級の決まり方は全省庁統一資格の等級(ランク)A〜Dの決まり方で試算できます。神奈川県に所在地がある全省庁統一資格の有資格者は2,782社(神奈川県の全省庁統一資格 有資格者名簿)です(神奈川県の資格の名簿ではありません)。

よくある質問

神奈川県の入札参加資格はどこで申請しますか?

かながわ電子入札共同システムの資格申請システムで申請データを送信し、提出書類一覧表に載った書類を共同受付窓口と各団体へ郵送します。工事・コンサル・物品・一般委託を一括して申請できます。

神奈川県の入札参加資格の有効期間は?

名簿は2年ごとです。令和7・8年度の随時申請で認定された場合は、認定された日から令和9年3月31日まで。令和9・10年度の定期申請の認定期間は令和9年4月1日から令和11年3月31日までです。

令和9・10年度の定期申請はいつですか?

2026年9月25日時点では、受付日程は「今後お知らせ」とされています。かながわ電子入札共同システムの案内を確かめてください。

神奈川県の建設工事の等級は?

令和9・10年度から、土木・建築・舗装・水道施設工事はA〜Dの4等級、電気・管・造園工事はA〜Cの3等級です。A等級は土木930点以上、建築940点以上などの基準点数で決まります。

出典

この面は公式の案内を2026年9月25日に確かめて要点をまとめたものです(入札資格ナビ編集部)。申請の前には必ず公式の手引・告示をご確認ください。

ほかの自治体の入札参加資格